Fri
11/23
2007
技術って大事だなー
『世界の名作文学が●時間でわかる本』とかさ、
「あらすじだけ抑えて、名作を読んだ気になろう」って本、
以前流行ったじゃないですか。
……流行ったも何も、前の編プロで出したんですがね、そんな感じの本。
偶然私は関わらなかったのですが。
キライなんで関わりたくありませんがね。
だって
「あらすじ」だけじゃないでしょ、小説って。
技術……つまり文章、構成……があって成り立つモンでしょ。
山田悠介やケータイ小説が非難されるのは、
筋はもとより、技術がなってないからなんですよ。
(まあ、ケータイ小説はケータイ小説なりの技法を発展させていくと思いますが)
過去の文豪は、
秀でた内容を、
秀でた文章で、
秀でた構成で
書いたから「文豪」なんです。
だからその人の書いた作品の中で特に秀でている物が「名作」って呼ばれるんです。
あらすじ抑えて知った気になるなんて、作者に対する侮辱もいいところ。
一通り読んでみて「全然わからなーい」と言う方が何千倍もマシなんです。
(少なくとも私はそう思っている)
で。
つまり何が言いたいかというと。
……表現するための「技術」って大事だなーーーーーーーーと。
いや、ね、
今週ね、
いつも観ているアニメをね、
いつも通り放送された分を観たんですけれどね。
いやー、なんかね、スゴイかったです。
1本目の今週の分の演出がね、
もうびっくりして、終わってもしばらく口ぽかーんって感じになるくらいいい出来だったのにね、
次に観たもう1本は素人の私が鼻で笑ってやりたいくらい出来が悪かったんでね。
その差に愕然としちゃったんですね。
ちなみに前者は『ef -a tale of memories.』
後者は『ひぐらしのなく頃に 解』。
ストーリーのテイストが全然違う作品を比べるのもね、
なーんかなー
と思うんですよ。
ホラーというかサスペンスというかアクションというか萌えというか……様々な要素を詰め込んでいる『ひぐらし』に対し、
『ef』はエロゲ。
(まあなんかその分野では有名な会社が制作しているらしいので、もともとの出来も良いらしいのですが。)
中身の詰め込み具合が違うでしょー。
そうすると、アニメを制作するには
与えられた時間と内容のバランスが全然違いますよ。
タダでさえ時間が足りなくて、原作をガシガシ削らないとどうにもならない『ひぐらし』。
さらに暴力表現の面での規制も入っているから、
ホントに苦労していると思います。
そこは認めるし同情します。
そんな作品と、エロゲのアニメを比べるなんて
平等とは思いませんよ?
思いませんよ?
思いませんけど!
これだけ差が出ちゃうのはどうなのさ?
……というか今週、こんだけ差を見せ付けられて、
初めてディーンに殺意を抱きました。
てゆーか、才能が無い・センスが無いって本当に罪だよね(プロの場合)。
単純にね、「あらすじ」だけ比較すれば、
『ef』は太刀打ちできないですよ?
ファンの数だって、3桁くらい違うでしょ。
でもね、アニメは『ef』の方が秀でているんです。
作り手……細かくにいうと演出の差なんです。
ということで、今回は脚本ではなく、
神業と子どものお遊戯のような差がついてしまった、演出に関して
素人の私がうだうだうだうだ書きたいと思います。
…………いや、本当に演出に関しては詳しくないんですがね。
ぶっちゃけていうと、監督と演出の仕事の境がイマイチよくわかんないし。
でも今週の2作品に関しては、
監督と演出が同一人物だったようなので、
その問題は無視していきます。
……というわけで、
読んでみる気がある人は、
続きを見てみてください。
…………まあ、いつも通り、なんがい!です。
………………やらなきゃいけないこと結構あるのに、何やってんだか;;
でも言いたかったの、叫びたかったのーーー!
「あらすじだけ抑えて、名作を読んだ気になろう」って本、
以前流行ったじゃないですか。
……流行ったも何も、前の編プロで出したんですがね、そんな感じの本。
偶然私は関わらなかったのですが。
キライなんで関わりたくありませんがね。
だって
「あらすじ」だけじゃないでしょ、小説って。
技術……つまり文章、構成……があって成り立つモンでしょ。
山田悠介やケータイ小説が非難されるのは、
筋はもとより、技術がなってないからなんですよ。
(まあ、ケータイ小説はケータイ小説なりの技法を発展させていくと思いますが)
過去の文豪は、
秀でた内容を、
秀でた文章で、
秀でた構成で
書いたから「文豪」なんです。
だからその人の書いた作品の中で特に秀でている物が「名作」って呼ばれるんです。
あらすじ抑えて知った気になるなんて、作者に対する侮辱もいいところ。
一通り読んでみて「全然わからなーい」と言う方が何千倍もマシなんです。
(少なくとも私はそう思っている)
で。
つまり何が言いたいかというと。
……表現するための「技術」って大事だなーーーーーーーーと。
いや、ね、
今週ね、
いつも観ているアニメをね、
いつも通り放送された分を観たんですけれどね。
いやー、なんかね、スゴイかったです。
1本目の今週の分の演出がね、
もうびっくりして、終わってもしばらく口ぽかーんって感じになるくらいいい出来だったのにね、
次に観たもう1本は素人の私が鼻で笑ってやりたいくらい出来が悪かったんでね。
その差に愕然としちゃったんですね。
ちなみに前者は『ef -a tale of memories.』
後者は『ひぐらしのなく頃に 解』。
ストーリーのテイストが全然違う作品を比べるのもね、
なーんかなー
と思うんですよ。
ホラーというかサスペンスというかアクションというか萌えというか……様々な要素を詰め込んでいる『ひぐらし』に対し、
『ef』はエロゲ。
(まあなんかその分野では有名な会社が制作しているらしいので、もともとの出来も良いらしいのですが。)
中身の詰め込み具合が違うでしょー。
そうすると、アニメを制作するには
与えられた時間と内容のバランスが全然違いますよ。
タダでさえ時間が足りなくて、原作をガシガシ削らないとどうにもならない『ひぐらし』。
さらに暴力表現の面での規制も入っているから、
ホントに苦労していると思います。
そこは認めるし同情します。
そんな作品と、エロゲのアニメを比べるなんて
平等とは思いませんよ?
思いませんよ?
思いませんけど!
これだけ差が出ちゃうのはどうなのさ?
……というか今週、こんだけ差を見せ付けられて、
初めてディーンに殺意を抱きました。
てゆーか、才能が無い・センスが無いって本当に罪だよね(プロの場合)。
単純にね、「あらすじ」だけ比較すれば、
『ef』は太刀打ちできないですよ?
ファンの数だって、3桁くらい違うでしょ。
でもね、アニメは『ef』の方が秀でているんです。
作り手……細かくにいうと演出の差なんです。
ということで、今回は脚本ではなく、
神業と子どものお遊戯のような差がついてしまった、演出に関して
素人の私がうだうだうだうだ書きたいと思います。
…………いや、本当に演出に関しては詳しくないんですがね。
ぶっちゃけていうと、監督と演出の仕事の境がイマイチよくわかんないし。
でも今週の2作品に関しては、
監督と演出が同一人物だったようなので、
その問題は無視していきます。
……というわけで、
読んでみる気がある人は、
続きを見てみてください。
…………まあ、いつも通り、なんがい!です。
………………やらなきゃいけないこと結構あるのに、何やってんだか;;
でも言いたかったの、叫びたかったのーーー!


